あさがお(朝顔)

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アサガオ(学名:Ipomoea nil、Pharbitis nil)は、ヒルガオ科サツマイモ属のつる性一年草。草丈は10~20cm。原産地は東南アジア~ヒマラヤ高原。平安時代には薬用植物として扱われていた。日本で最も発達した園芸植物。古典園芸植物のひとつ。葉は広三尖形で細毛を有する。花期は7~9月。花は大きく開いた円錐形で、1つの花は,外側からがく5、花弁5、おしべ5、めしべ1を有する。5枚の漏斗状の花弁は融合している。花色は黒と黄色以外はだいたいそろっていおり、主なものに白、紫、ピンク、ブルー、紺、グレー、茶などがある。縁取り、絞りや斑点模様がはいるものなどがあり、花色と組み合わせると非常に豊富な花姿がある。種子は牽牛子(けんごし)と呼ばれる生薬で、日本薬局方に収録されている。多様な遺伝子変異を持つアサガオは、早くから遺伝学研究の対象となり、遺伝子配列が知られて、現在も遺伝学の研究材料として用いられている。江戸時代の朝顔ブームを機に品種改良が大きく進んで観賞用植物となり、木版の図譜類も多数出版された。秋の季語である。別名ケンゴ(牽牛)。ヘブンリー・ブルーなどのソライロアサガオは近縁の別種である。ソライロアサガオ(学名:Ipomoea tricolor)やマルバアサガオ(学名:pomoea purpurea)はまとめて西洋朝顔と呼ばれることもある。京都府立植物園(2012/9/17)。

宝塚逆瀬川(2012/9/28)
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