ほおずき(鬼灯、酸漿)

画像

ホオズキ(学名:Physalis alkekengi var. franchetii)はナス科ホオズキ属の多年草。草丈は60~80cm。原産地は東南アジア。花期は6~7月。葉の脇に白~淡黄白色の小さな目立たない花を下向きに咲かせる。花径1~2cmの五弁花。果期は7~10月。花の咲いた後に六角状の萼(がく)の部分が発達して果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になる。鎮静剤、堕胎剤として利用されていた。現在も咳や痰、解熱、冷え性などに効果があるとして、全草を干して煎じて飲む風習がある。名は果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」と呼ばれるようになったという。 また、カメムシ(古名:ホウ、ホオ)がこの植物によく集まって吸汁することから「ホオ好き」と呼ばれるようになったとの説もある。別名カガチ(輝血)、ヌカヅキ(奴加都岐)、アカカガチ(赤輝血)、チャイニーズランタン(Chinese lantern)、ホホヅキ(保々都岐)。北大植物園(2012/8/9)。

とっとり花回廊(2013/8/6)
画像


花のイラスト(YF)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック