カーネーション(Carnation)

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カーネーション(学名:Dianthus caryophyllus、英名:Carnation)は、ナデシコ科ナデシコ属の耐寒性多年草。草丈は10~30cm。原産地は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸。日本には江戸時代初期以前に輸入され、アンジャベルまたはアンジャと呼ばれた。原種とセキチク等を交配して作育された園芸品種。葉は細い。花期は4~5月。花径3~8cmの花を咲かせる。花色は赤、桃 、黄 、白、橙 、紫など。赤色は母の日の花の定番となっている。系統的に分類すると、①スタンダードタイプは重弁の花を一茎に一個つける。②スプレーカーネーションは茎が枝分かれしたもの。③ポットカーネーションは一季咲きや四季咲きの矮性品種。カーネーションという名前の由来には肉(ラテン語:carn)の色の花という説]、シェイクスピアの時代に冠飾り(coronation flower)に使われこれが転訛したもの、戴冠式を意味する語のコロネーション(coronation)が訛ってカーネーションとなったとの説もある(corona:ギリシャ語で王冠の意味)。別名オランダナデシコ(阿蘭陀撫子)、ジャコウナデシコ(麝香撫子)、オランダセキチク(阿蘭陀石竹)。京都府立植物園(2010/6/22)。

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