かんこのき(かん餬木)

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カンコノキ(餲餬木、学名:Glochidion obovatum)はトウダイグサ科カンコノキ属の落葉小高木。高さは1~7m。原産地は日本。暖地の海辺に生育する。樹皮は、黒褐色で、細く縦裂し薄片となって剥離する。葉は、互生、2列生、葉先は鈍頭、基部は楔形。全縁、葉質は厚く無毛。上面は深緑色、下面は白灰色。花期は7~10月。小さな淡緑色の花を葉腋(ようえき)に数個つける。果実は扁球形の蒴果(さくか)。9月頃熟し、開裂して、黄赤色の種子を露出する。材は黒色で硬く、櫛や印鑑などの材料に使う。根皮は、魚網の染料とする。名は倒卵形の葉をかんこ舟(漁に使われた小舟)にみなしたものといわれている。別名カッコウギ、コクタンノキ。京都府立植物園(2012/7/17)。京都府立植物園(2012/7/17)。

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