のうるし(野漆)

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ノウルシ(Euphorbia adenochlora)はトウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。草丈は30~50cm。原産地は日本。本州から九州、四国の湿地に生える。しばしば大群落をつくる。有毒植物。絶滅が心配される植物のひとつである。葉は長楕円形~披針形で互生し、裏面に白い軟毛がある。茎の先には5枚の葉を輪生し、それぞれの葉腋から黄色い杯状花序をつける。花序の下に黄色い苞葉があり、遠目にはそれが花弁のように見える。花期は4~6月。名は野原に生え、茎を傷つけると乳液が出て、それが肌につくとウルシと同じようにかぶれることからこの名がある。西宮市北山緑化植物園(2012/6/4)。

六甲山高原植物園(2009/5/3)
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