つたばうんらん(蔦葉海蘭)

画像


ツタバウンラン(学名:Cymbalaria muralis)はゴマノハグサ科(APG植物分類体系ではオオバコ科)ツタバウンラン属の一年草。草丈は20~80cmぐらい。原産地はヨーロッパ南西部~中部。つる性の植物。大正初期に園芸植物として輸入したものが、垣根の隙間や道端に野生化している。葉は掌状で長い柄があり、5~7裂に浅く裂け互生する。全体に無毛で茎は濃褐色、枝分かれしながら地を這って広がる。花期は4~9月。花は直径1cmほどの白色~淡青色の唇弁花で、上唇の付け根に濃紫色の筋が入り、下唇の中央部分に黄色い2つの盛り上がりがある。下唇の後ろに距が突き出し、さく果は径5~6mmの球形。中に極小の種子が入る。球形の果実の柄は暗いところに向かって伸びる性質があり、地中にもぐって結実する。名前の由来はツタのような葉のウンランという意味。別名キンバラリア(Cymbalaria)、ツタガラクサ(蔦唐草)、コロセウムアイビー(Coliseum ivy)、ウンランカズラ(海蘭蔓)。西宮市夙川付近(2010/8/16)。

西宮市夙川付近(2012/6/4)
画像


京都府立植物園(2013/3/7)
画像


宝塚市逆瀬台(2018/6/18)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック