ありどおし(蟻通し)

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アリドオシ(学名:Damnacanthus indicus)はアカネ科アリドオシ属の常緑低木。高さは20~60cm。原産地は日本、台湾、中国、インドシナ半島。関東以西~九州の薄暗い林下に生える。主茎はまっすぐに伸びるが、側枝はよく二叉分枝しながら横に広がり、独特の樹形となる。葉は対生し長さ7~20mmの卵形。大小の葉が交互につく。葉腋に1対の細長い鋭い刺があり、長さは葉と同じくらいある。葉が枝から水平に広がり、それに対して棘は垂直に伸びる。花期は4~5月頃。葉腋に筒状で先端が4裂した白い4弁花を通常2個ずつ咲かせる。果実は液果で直径4~5mmほど。冬に赤く熟す。よく似たオオアリドオシは葉が20~60mmと大きく、刺の長さが葉の半分以下。和名の語源には、とげが細長く、アリでも刺し貫くということからと、とげが多数あり、アリのような小さい虫でないと通り抜けられないということからとの2説がある。別名イチリョウ(一両)。京都府立植物園(2012/1/29)

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