オクラ(Okra)

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オクラ(学名:Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属(以前はフヨウ属)の多年草(日本では一年草)。草丈は50~200cm。原産地はアフリカ北東部(エチオピアが有力)。明治初期に日本に入ってきた。15~30cmの大きさの掌状の葉をつける。花期は7~10月。黄色に中央が赤色のトロロアオイに似た花をつける。開花は夜から早朝にかけてで、昼にはしぼんでしまう。大きさは8cm位。開花後、長さ5~30cmの先の尖った形の五稜の果実をつけ、独特の粘りのある食感で食材として使用されてる。表面に短毛が生えており、熟すと木質化する。別名アメリカネリ(アメリカねり、黄蜀葵)、オカレンコン(陸蓮根)、アキアオイ(秋葵)、フランス語はガンボ。西宮市立北山緑化植物園(2010/10/18)。

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京都府立植物園(2014/7/24)
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西宮市立北山緑化植物園(2016/8/10)赤オクラ
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補足
国内で一般に出回っているオクラは切り口が星型になる「五角種」。果皮が濃い緑色で5~10cmくらいで収穫。
・丸オクラは、角張っていない丸いオクラで、沖縄県が主産地の「島オクラ」、八丈島で栽培されている「八丈オクラ」が有名。粘りが強くてほんのり甘味もある。
・赤オクラは、オクラとほぼ同じくらいの大きさで、表皮は付け根から先まで赤紫色で、全体に産毛で覆われている。加熱すると色が緑色になる。
・ミニオクラは、オクラを通常のものより未熟な状態で収穫したもので、長さが3㎝ほどで柔らかく生食向き。
・花オクラは、蕾から花まで食べられる。

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