ルナリア(Lunaria)

画像

ルナリア(学名:Lunaria annua)はアブラナ科ルナリア属(ギンセンソウ属、ゴウダソウ属)の二年草(一年草)。草丈は60~100cm。原産地はヨーロッパ中部~南部。日本には20世紀初頭に入ってきた。茎や葉に軟毛があり、葉は大きく有柄で、不規則な鋸歯がある。花期は4~6月。花は直径約2cmの淡い紫紅色や白で花びらが十字状につき、総状花序をなす。花弁に脈模様があり、花柄基部に軟毛がある。花後に一枝10個以上鈴なりにつく小判型の莢(さや)が特長。莢は外皮とタネが外れると貝細工のような美しい光沢があり、ドライフラワーとして楽しめる。別名ゴウダソウ(合田草)、ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)。Lunaria の luna は月の意味で、果実の形から連想された名前。丸い果実は熟すと薄く半透明で銀色に輝くので銀扇草という。合田草はフランスから導入した合田氏に由来した名前。大判草は莢が財布に小銭が入ってるような感じから。金の成る木ともいわれている。京都府立植物園(2011/5/31)。

画像

画像


京都府立植物園(2011/4/17)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック