ひめしゃが(姫射干、姫著莪)

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ヒメシャガ(学名:Iris gracilipes)はアヤメ科アヤメ属の多年草。草丈は15~30cm以下。わが国の固有種。北海道西南部、本州、四国、九州北部の山地の樹林下など、やや乾いた場所に生える。葉は淡緑色剣形で、長さ20~40cm、幅5~15cmで、シャガよりも細くて薄い。常緑のシャガとは違い冬には枯れる。花期は5~6月で、径4cmほどの淡紫色の花を花茎に2~3個咲かせる。外花被片の中央は白色で、紫色の脈と黄色の斑紋があり、とさか状の突起がある。果実は蒴果で径8mmの球状になり、先端から3裂する。和名はシャガより小型で、似ているから。別名ハナカツミ(花勝見)。西宮市北山緑化植物園(2011/5/15)。

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奈良万葉植物園(2015/11/5)
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