うらしまそう(浦島草)

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ウラシマソウ(学名:Arisaema urashima)はサトイモ科テンナンショウ属の宿根性の多年草。草丈は40~50cm。北海道~九州の林下に生える。葉は普通1枚で、11~17枚の長楕円形の小葉からなる鳥足状複葉。鋭尖頭、全縁。葉柄は高さ40~50cmで茎のようにみえ、花よりも高い。葉柄の基部から花茎を直立し、褐色の仏炎苞に包まれた肉穂花序に花をつける。雌雄異株。付属体は長く外へ伸びて垂れる。花期は4~5月。花径は筒部の長さ約6cm。花色は濃紫色。付属体は次第に細くなって先は長く糸状に伸び、長さ60cmになる。名は、花の姿が釣り糸を垂れている浦島太郎に似ていることに由来。雄花から雌花への花粉の受粉はキノコバエの仲間による虫媒によって行われる。別名ヘビクサ(蛇草)。ひょろひょろが蛇に似ているため。西宮市北山緑化植物園(2011/5/15)。

西宮市北山緑化植物園(2012/4/8)
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