サルマヘンリー(Saruma henryi)

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サルマヘンリー(学名:Saruma henryi)はウマノスズクサ科サルマ属の多年草である。草丈は50~100cmくらいである。中国の中南部に分布し、標高600~1000mくらいの林の中や土手などに生える。葉や茎には細い毛がたくさん生えていてざらつく。葉は心形で、向かい合って生える(対生)。長さと幅は5~15cmくらいである。葉の柄の長さは3~12cmくらいである。明瞭な特徴は、3枚の黄色い花被片をもつことである。花径は20~35mmくらいである。萼片は3枚である。雄しべは12本あり、葯は内向きに裂けて開く。雌しべは6本あり、つけ根の部分は合着している花期は4~7月である。漢名はバテイコウ(馬蹄香)。日本での流通名はタカアシサイシン(高脚細辛)。オナガギフチョウの食草として知られる。西宮市北山緑化植物園(2011/4/30)。
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