ひょうたんぼく(瓢箪木)

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ヒョウタンボク(学名:Lonicera morrowii)はスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。高さは1~2m。原産地は日本。北海道南西部から本州の東北地方と日本海側に分布。茎の上部は垂れる傾向がある。葉は対生し、楕円形~卵形で長さ1.5~5cm。裏面には毛が密生している。花は4~5月にかけて咲き、1つの花茎に2つの花が咲く。花冠は5つに裂け、直径は2cmほど。花の色はスイカズラと同様に、最初は白色で後に黄色になる。スイカズラに酷似するが、唇状の花弁が5つにはっきり分かれている点と、6~7月頃に2個ずつ合着した実を付け、熟すと赤い瓢箪(ヒョウタン)の様な形をしている点、本種は蔓性では無い点などが、大きな違い。別名キンギンボク(金銀木)、ドクブツ、ヨメコロシ(嫁殺し)。写真は六甲高山植物園(2009/05/03)。

京都府立植物園(2015/4/22)キンギンボク
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神戸市立森林植物園(2008/6/28) ウスバヒョウタンボク(薄葉瓢箪木)
近畿以西、山陽、四国、九州の山地に生える。葉は薄く、上面薄い毛があり下面は無毛。
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神戸市立森林植物園(2008/7/26) ハナヒョウタンボク(花瓢箪木)
葉はヒョウタンボクと違って毛に覆われていない。花は小振りであるが、ピンクがかって少しあでやかである。ヒョウタンボクよりやや小さい液果。
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西宮市立北山緑化植物園(2011/4/28)(2011/4/30) モモバナヒョウタンボク(桃花瓢箪木)
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