たちあおい(立葵)

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タチアオイ(学名:Althaea rosea/Alcea rosea)は、アオイ科タチアオイ属の多年草。高さは1~3m。原産地は中国、シリア。日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。茎は直立する。葉は互生し、大きく掌状に深裂して長い柄をもつ。 花期6~8月。花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいある。本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。別名アルテアロゼア(Althaea rosea)、ホリホック(Hollyhock)。ホリホックは必ずしも本種のこととは限らず旧属名のタチアオイ属の植物を言う言葉である。本種をハナアオイ(花葵)という人もいるが、本来はアオイ科のハナアオイ属の総称を言う言葉である。花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花などと呼ばれる。唐の代以前は、ショクキ(蜀葵)の名前で一番の名花とされた。日本では、平安時代はカラアオイ(唐葵)と呼ばれたが、江戸時代に今のタチアオイになった。京都府立植物園(2010/06/22)。

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西宮市北山緑化植物園(2016/6/20)タチアオイ’サマータイムカーニバル’
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