わた(綿)

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ワタ(学名:Gossypium)はアオイ科ワタ属の1年草(多年生)。草丈30cm~3m。中近東~インドが原産。紀元前2500年頃から、古代インダス地方 (インド)で繊維作物として栽培。花は白色、黄色など。開花後5週間くらいすると卵形の実が熟し、はじけて綿毛に包まれた種子を外に吹き出す。綿毛は、布地やふとん綿の原料となる。ワタの種類は、アルボレウム:Gossypium arboreum(和名でワタというと本種を指す。インド・熱帯アジア原産、アジアワタとも呼ばれる。高さは1~3m。花期は8~9月。別名コットン(Cotton)、ツリーコットン(tree cotton) )、ヘルバケウム:Gossypium herbaceum(和名インドワタ、小アジア・インドに分布。高さは30cm~1.5m)、バルバデンセ:Gossypium barbadense(和名ペルーワタ、熱帯アメリカ原産。高さは1.5m~3mほどになる)、ヒルスツム:Gossypium hirsutum(和名ケブカワタ、中央アメリカ原産。高さは1.5mほど)。写真は京都府立植物園(2009/08/03)アルボレウム。

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西宮市北山緑化植物園(2011/9/28)
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西宮市北山緑化植物園での種展示(2014/1/31)
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西宮市西山公園(2011/3/5)
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