へくそかずら(屁糞葛)

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ヘクソカズラ(学名:Paederia scandensx)はアカネ科ヘクソカズラ属の蔓性の多年草。草丈は2~6m。原産地は日本、東アジア。日本各地の道端、林縁などに生える。葉は蔓性の茎に対生し、形は披針形から広卵形で、縁は全縁。花期は7~9月頃。花弁は白色、中心は紅紫色である。実期は秋。果実は黄褐色。干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とする。生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは臭いが消えるため、乾燥したものを使うことのほうが多い。しもやけ、あかぎれなどの外用民間薬のほか、生薬の鶏屎藤果としてもしられている。葉や茎に悪臭があることからヘクソカズラの名がある。別名ヤイトバナ(灸花:花の色合いが灸を据えた跡のようなので)、サオトメバナ(早乙女花)、クソカズラ(糞葛、屎葛:古名)。写真は淡路夢舞台(2009/08/22)。

西宮市鷲林寺付近(2011/9/1)
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西宮市鷲林寺付近(2014/10/7)
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