ゆきのした(雪の下)

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ユキノシタ(学名:Saxifraga stolonifera)はユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。本州、四国、九州の湿った半日陰地の岩場などに自生する。葉は円腎形で葉の表面には葉脈に沿った模様がある。葉の裏面は紫色を帯びており、特に若葉で鮮やかな紫色となる。5~6月にかけ花茎を伸ばして多数の花を咲かせる。花は5弁の花弁からなっているが、上側の3枚は小さくて桃色に紅色の模様があり、下側の2枚は大きくて白色である。開花期の葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬で、その煎液には利尿、消炎などの効果がある。また、葉のしぼり汁は耳だれ、かぶれ、湿疹などに効く。葉は山菜として、天ぷら、おひたしなどにして賞味される。裏の赤い葉は浸透圧の実験に使われる。和名のユキノシタは白い花を雪が降るのに見立て、その下に緑の葉がある様子を意味しているという説がある。宝塚ガーデンフィールズ(2010/05/21)。
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