アメリカひとつばだご(america一つ葉田子)

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アメリカヒトツバタゴ(学名:Chionanthus virginicus)は、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉小高木。高さ10m前後である。アメリカ東南部に自生し、京都府立植物園、小石川植物園など国内各地に生育されている。葉は、托葉のない単葉で、長い葉柄があり対生する。緑色、やや大きい楕円形である。裏面に毛が少ないが個体差がある。5月頃に、細く白い花を一面に咲かせる。花は芳香があり、花弁は4枚で、その形状は細く長く先端が尖っている。田子(たご)は、モクセイ科の落葉樹のトネリコの別名。一つ葉田子は、ナンジャモンジャの木とも呼ばれる。果実は、核果で熟すと黒紫色である。アメリカヒトツバタゴがヒトツバタゴと異なるのは、樹高がやや小振りであり、花は芳香があり、花弁が細く長く、花序は、腋芽からのびて下垂し、葉がやや大きめで、裏面に毛が少ない点である。写真は上坂部西公園(2009/08/11)。

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