うんりゅうやなぎ(雲龍柳)

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ウンリュウヤナギ(学名:Salix matsudana var. tortuosa)はヤナギ科ヤナギ属の落葉高木。高さは5~12m。中国中部地方、黄河流域原産。幹は灰褐色、樹皮は割れる。無毛で平滑な小枝は細く、淡い黄緑色を呈し、蛇状あるいは螺旋状に捩じれ曲がり、樹姿はシダレヤナギに似る。成葉は非常に細長く、先端は尖る。鋭細鋸歯縁、葉身全体が表裏に大きく波打つ。雌雄異株。開花は4月上旬~5月上旬。花序は短い柄があり全縁の下出葉を伴う。花軸は有毛、花糸は有毛葯は黄色。普通は雄株が多い。切り枝として利用が多く、春先に切り枝を温室で促成し、新芽の出た頃を見計らって出荷される。また枝の皮を剥いで乾燥して着色、ドライフラワーに利用される。造園にも用いられる。別名コウテンヤナギ。くねくねと曲がった形から雲龍と呼ばれる。写真は上坂部西公園(2009/07/07)。
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