しらき(白木)

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シラキ(学名:Sapium japonicum)はトウダイグサ科の落葉小高木。高さは4~6m。本州、四国、九州の丘陵帯から山地帯下部に分布。樹皮は灰褐色または灰白色で滑らかで、縦に浅い裂け目が入る。葉は単葉で互生し、葉身は広卵形または倒卵状楕円形(長さ7~15cm、幅6~11cm)。葉の表面は緑色で少し光沢があり、無毛。裏面は淡緑色で微細な毛がある。葉縁は全縁で大きな波状。葉先は急鋭尖頭。花期は5~7月で枝先に長さ6~8cmの総状花序を出し、黄色の小さな花をつける。花序の上部に雄花が多数つき、基部に雌花が数個つく。果期は10~11月で果実は朔果(直径1.8cmほどの三角状扁球形)、黒褐色に熟し、3裂する。種子は直径7mmの球形で油分が多い。名の由来は材が白いことによる。秋の紅葉が美しい。写真は六甲高山植物園(2009/05/03)。

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