イペ(Ipe)

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イぺ(学名:Tabebuia spp.)はノウゼンカズラ科の落葉高木。高さは50m。原産地は南米アマゾン川流域に分布。硬質で腐朽や食害虫への耐性が高いのが特長。4月、さまざまな色(白色、黄色、オレンジ色、ピンク、赤紫など)の花をつけるが、その中でも赤紫色の花をつける紫イペに薬効があるとして注目されている。紫イペの樹脂抽出液にはラパコールという成分が含まれており、ラパコールには抗菌、抗炎症、抗ウィルス効果などがあるとされる。また免疫を高め、抗ガン効果もあるとして注目されている。健康食品などではイペ茶、紫イペ茶などとして活用されている。タヒボ茶というのも同様。木肌は緻密で比重が重く、反り・暴れなども少なくとても頑強。公共スペース等の過酷な使用環境下の要求に応える素材として評価され、橋梁、港湾材、枕木、床材などに広く使われている。黄色のイペはブラジル国花としてブラジルの人々に愛されている。 別名、タベブイア(tabebuia)、ラパチョ(lapacho)、イペタバコ(ipe tabaco) 。写真は神戸元町駅(2008/05/20)。
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