しなあぶらぎり(支那油桐)

画像

シナアブラギリ(学名:Aleurites fordii)はトウダイグサ科の落葉高木。高さ10~12m。中国原産。日本では関東地方南部以西の暖地で栽培されている。樹皮は灰白色でなめらかである。老樹ではいくぶん粗ぞうとなる。葉は互生し、心臓形または心卵形をなし全緑である。3裂した葉が同じ木に共存する場合がある。葉柄は長く、やや紅色で葉柄のもとに2個の密腺がありこれに柄がない。雌雄異株または同株。4~5月、集散花序を出し、表面白色、下面紅色の花を開く。果実は球形で1~3個つき外皮は初め緑色、のち暗褐色となる。中に3~5個の種子がある。 桐油として優良である。油絵、提灯などに用いるが食用とはならない。材は床板、下駄材などとする。京都府立植物園(9/7)。

画像

大阪長居植物園(9/23)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック