なんてん(南天)

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ナンテン(学名:Nandina domestica)はメギ科ナンテン属の常緑低木。高さ1~3m。原産地は日本、中国。暖地に自生し、また庭木とされる。茎は叢生(そうせい)し、細い。葉は枝頂付近に互生し、羽状複葉で、小葉は披針形。初夏(5~6月)、大形の円錐花序に白色の小花をつける。果実は小球形で、晩秋初冬(10~12月)に赤色、まれに白色に熟し、漢方で鎮咳(ちんがい)薬とする。樹皮は灰黒色で縦に稜が入る。名前のナンテンは難を転じる、ことにあやかり縁起物とされ、悪夢を見た日にナンテンを飾ったり、全快祝いの赤飯に葉をそえたりした。別名ナンテンショク(南天燭)、ナンテンチク(南天竹)。「南天の花」は [季]夏、「南天の実」は [季]秋。写真は西宮夙川(2/3)。

甲山森林公園map14-31(6/16)
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京都府立植物園(2012/1/29)
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