むしとりすみれ・プリムリフローラ(虫取菫 Primuliflora)

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ムシトリスミレ・プリムリフローラ(学名:学名:Pinguicula primuliflora)はタヌキモ科ムシトリスミレ属の宿根草(多年草)。草丈は5~15cm。原産地は北アメリカ。北海道から四国にかけての高山(亜高山帯)の岩の上などに生える。食虫植物の一種。根元に数枚の葉をひろげてロゼットをつくる。葉は長楕円形で長さ3~5cm、葉柄がない。葉の表面は天辺に粘液の球を付けた細かい腺毛で覆われ、粘りつけられ動けなくなった虫を消化吸収する。花期は6~8月。花茎は次第に曲がって先端は下を向き、その先に横向きの花をつける。花は唇花型で、紫色、後方に細長い距を出す。花色は個体差が大きく完全な白花(シロバナムシトリスミレ)も見つかっている。別名:ピングイクラ・プリムリフローラ(Pinguicula primuliflora)。ととり花回廊(2013/8/6)。

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