おおかなだも(大カナダ藻)
オオカナダモ(学名:Egeria densa)はトチカガミ科オオカナダモ属の沈水植物のひとつの多年草。草丈は1m超え。原産地は南アメリカ。関東以西の本州、四国、九州の川や湖で群生して大繁殖している。大正時代に整理実験用に持ち込まれたものが野生化したといわれている。茎の上部では分枝する。葉は3輪生で、葉身は長さ1.5~4cm、幅2~4.5mm程度、ごく細かい鋸葉がある。花期は5~10月。花茎を伸ばして、水上に白い花を咲かせる。花は3弁の丸い花びらを持つ。雌雄別株であるが、日本には雄株だけしか入っていない。水中で異常に繁殖し、船の走行の邪魔になったり、流れ藻となって岸に打ち寄せ、腐って悪臭を発する。別名アナカリス(Anacharis)。とっとり花回廊(2013/8/6)。
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