からはなそう(唐花草)
カラハナソウ(学名:Humulus lupulus var. cordifolius)はクワ科(APG植物分類体系ではアサ科)カラハナソウ属の多年草。草丈はつる性。原産地は東アジア。北海道、本州中部以北の低地~山地の林縁や原野などに生え、茎は蔓状で、大きな木などにからまり、よく伸びる。葉は卵状円心形で対生し、3~5裂する場合があり、縁は荒い鋸歯状になる。茎や葉柄には逆向きの刺がある。花期は8~9月。雌雄異株。雄花は淡黄緑色で、集散状に多数つける。雌花は熟すと苞が重なり、2~3cmの淡黄緑色の松かさ状になる。短い柄をもって垂れ下がる。苦味、香りの原料となるホップ(セイヨウカラハナソウ、学名:Humulus lupulus )は、カラハナソウの近縁。北大植物園(2012/8/9)。
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