レモンタイム(学名:Thymus x citriodorus)はシソ科イブキジャコウソウ属の多年草(常緑小低木)。草丈は20~40cm。原産地は地中海沿岸地方。ティムス・プレギオイデス(学名:Thymus pulegioides)とコモンタイム(学名:Thymus vulgaris)の交雑種。茎は立ち、葉は卵形で対生。葉には細かい毛が生え、レモンの香りがする。花期は6~8月。茎先に淡い紅紫色の小さな花が集まってつく。花冠は唇形。花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。飲料や料理のレモン風味の香りづけに使われる。西宮市北山緑化植物園(2012/7/11)。
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