オロシマチク(学名:Pleioblastus distichus)はイネ科メダケ属の常緑タケ類。高さは20~40cmくらい。福岡県の於呂島が原産地といわれる。本州から九州にかけて分布する。日本のタケ類の中では最も小型である。地下茎はよく分岐し、丈を低く抑える管理をかけると充実した地被となる。葉は長さが4cmくらいで明るい緑色をしており、先端部は扇形に広がる。4月上旬に刈り取りを行なうと、葉が小さくなり、緻密で美しい地被状態を維持でき、芝生代わりのグランドカバーとしても利用される。類似種と品種アケボノザサ、オキナタケ。淡路夢舞台(2010/08/07)。
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