よしのそう(吉野草)

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ヨシノソウ(学名:Diaspananthus uniflorus)はキク科クサヤツデ属の多年草。草丈は40~100cm。原産地は日本固有種。本州神奈川県以西~近畿地方の太平洋側、四国、九州の山中の木陰や渓流岸に生育。茎から多数の長い葉柄を束生し、その先に長さ6~14cmのヤツデに似た掌状の葉をつける。花期は9~11月。花時には長い花茎を出し、伸ばした花柄に、下向きに暗紫色の管状花を多数つける。白色もある。名は吉野山に多く見られることから。別名クサヤツデ(草八手)、カンボクソウ(肝木草)。西宮市北山緑化植物園(2016/4/29)。

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