つづらふじ(葛藤)

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ツヅラフジ(学名:Sinomenium acutum)はツヅラフジ科ツヅラフジ属の落葉つる性木本。高さは10m。原産地は日本、台湾、中国。関東南部以西~沖縄の山野の林中に生える。樹皮は緑色でなめらか。葉は互生。葉身は長さ6~10cm、切れ込みのない広卵形のものから、5~7裂するものまで変化が多い。基部はハート形~切形。質は薄い革質で、乾くと黒褐色になる。葉柄は長さ5~10cm。花期は6~7月。雌雄別株ときに同株。枝先や葉腋から長さ10~20cmの円錐花序をだし、淡緑色の小さな花をつける。花弁と萼片は6個。果実は核果。長さ6~7mm、黒色に熟す。つるは丈夫で、籠を編む素材とする。よく似たコウモリカズラ(蝙蝠蔓、学名:Menispermum dauricum)は葉柄が楯状につく。また アオツヅラフジ(青葛藤、学名:Cocculus orbiculatus)は葉柄が短く、毛が多い。別名オオツヅラフジ(大葛藤)、ツタノハカズラ(蔦葉蔓)。奈良万葉植物園(2015/11/5)。

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