はちじょうきぶし(八丈木五倍子)

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ハチジョウキブシ(学名:Stachyurus praecox var. matsuzakii)はキブシ科キブシ属の落葉低木。高さは3~5m。原産地は日本(伊豆七島~関東以西の団地の沿海)。木五倍子(キブシ)の地域変種で、母種よりも全体に大型であるという。葉は楕円形で、互生。 葉先は鋭く長く尖り、縁には鋭い鋸歯がある。 葉の表面は濃い緑色、裏面は淡い緑色。 母種に比べて葉が厚く、毛がないのが特徴。花期は:3~4月。雌雄異株。葉に先駆けて黄色の花房を吊り下げる。 母種よりも花房は長い。 雄花のほうが緑色を帯びる傾向にある。 花びらは4枚で釣鐘状に咲き、開ききることはない。花の後にできる実は直径1cmくらいの硬く乾いた液果で、黄褐色に熟する。別名ナンバンキブシ(南蛮木五倍子)。西宮市北山緑化植物園(2015/3/31)。

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