きじむしろ(雉筵)

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キジムシロ(学名::Potentilla fragarioides var. major、Potentilla sprengeliana)はバラ科キジムシロ属の多年草。草丈は5~30cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国、シベリア。北海道~九州の山野に生える。葉は奇数羽状複葉で5~7枚(まれに3~9枚)の小葉からなり、先端の小葉3枚が大きい。小葉の形は楕円形で縁には鋸歯がある。托葉があり、形は披針形で帯褐色となる。花期は4~5月。花茎に黄色で径15~20mmの花を多数つける。萼片は5枚で卵状披針形、花弁も5枚で長さは6~12mmになる。果実は痩果で、無毛で長さ1~1.2mmの卵形。細かいしわがある。和名は、花後の葉が放射状に展開し、その株の姿がキジが休むムシロに例えられたことによる。別名オオバツチグリ(大葉土栗)。京都府立植物園(2014/05/15)。

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