はしりどころ(走野老)

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ハシリドコロ(学名:Scopolia japonica)はナス科ハシリドコロ属の多年草。草丈は30~60cm。原産地は日本、朝鮮半島。日本の本州~四国、九州の山間の日陰などに群生する。葉は互生し、葉身は長楕円形。花期は3~5月。花柄の先に紫黄色の広鐘状の花をつける。花冠は浅く5裂する。夏先には休眠状態に入るため枯れる。若芽がフキノトウに似るが全草にアルカロイド類の毒成分が含まれる有毒植物。根茎と根が特に毒性が強い。摂取すると、嘔吐や散瞳、異常興奮を起こし、最悪の場合には死にいたる。和名は、食べると錯乱して走り回ること、また、根茎がトコロ(野老)に似ていることから付けられた。別名キチガイイモ、キチガイナスビ、オニヒルグサヤ、サワナス、オメキグサ、キチガイグサ。京都府立植物園(2013/3/23)。

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