おおきんけいぎく(大金鶏菊)
オオキンケイギク (学名:Coreopsis lanceolata)はキク科ハルシャギク属 の多年草。草丈は30~70cm。原産地は北アメリカ。路傍、河川敷、線路際、海岸などに生育する。日本には1880年代に鑑賞目的で導入された。キバナコスモスによく似ているが、葉の形が異なる。本種は狭倒披針形であるが、キバナコスモスは羽状深裂に似た形。また、キバナコスモスのほうが花の色が濃い。花期は5~7月。黄色の舌状花を咲かせる。花の先は4~5裂する。繁殖力が強く、緑化植物としても観賞植物としても好まれたが、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培、譲渡、販売、輸出入などが原則禁止された。英名はLanceleaf tickseed。宝塚逆瀬台(2012/6/25)。
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