きぬやなぎ(絹柳)

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キヌヤナギ(学名:Salix kinuyanagi )はヤナギ科ヤナギ属の落葉小高木~低木。高さは10mくらい。原産地は朝鮮半島。日本へは栽培用に持ち込まれ、野生化したものがほぼ全国的に自生。雌雄異株。日本では雄木のみ。樹皮は黒灰色、縦に割れ目が入る。葉は狭披針形で長さ10~20cm。葉縁は不明瞭な鈍鋸歯。 若葉は縁が裏側に巻く。葉の裏面には銀白色の絹毛が密生する。和名はこれに因る。花期は3~4月ころ。花芽の脇から、帽子を脱いで現れてくる白い花。尾状花序の長さは4cmくらいまで。雄しべは2本。1個の腺体がある。花柱は柱頭より長いか同長。京都府立植物園(2012/3/10)。

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