トリトマ(学名:Kniphofia uvaria)はユリ科シャグマユリ属の常緑多年草。草丈は60~100cm。南アフリカが原産。わが国へは明治時代の中頃に渡来。線形の長い葉が束生する。縁には細鋸歯がある。6~10月ごろ、花茎を伸ばして総状花序をつけ筒状の花を咲かせる。花はつぼみのときはオレンジ色で開花したら黄色になる。花は下向きに密生し、下から咲きあがる。別名シャグマユリ(赤熊百合)。花序のかたちを旗や槍、帽子などの装飾につかう赤熊に見立てたもの。英名はトーチリリー(Torch lily)。花が咲いている様子がたいまつの炎のように見ることによるネーミング。尼崎駅前(2010/07/03)。
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