いぬぶな(犬ブナ)

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イヌブナ(犬橅、学名:Fagus japonica)はブナ科ブナ属の落葉高木。高さ20~25m。原産地は日本。本州、四国、九州でブナより低い山の林内にはえる。樹皮が黒褐色なのでクロブナの一名がある。葉は互生し、卵形。葉は裏面に長い絹毛があり、長さ6~10cm。側脈の数は10~14対。花期は4~5月。雌雄同株。雄花は、新枝の下部に頭状花序を付け、垂れ下がる。雌花は新枝の上部に付く。花柄が長く3~4cm。花色は黄色。堅果は3陵ある円錐形で、殻斗は4裂する。材は建材、器具、合板などに利用される。和名のイヌブナは材質がブナより劣るからつけられたという。別名クロブナ。甲山森林公園(2011/6/19)。

甲山森林公園(2008/7/26)
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