びなんかずら(美男葛)
ビナンカズラ(学名:Kadsura japonica)はマツブサ科サネカズラ属のつる性常緑低木。高さは3~5m(つる長)。原産地は日本、朝鮮半島南部、中国、台湾。関東以西~沖縄の山野に生え、また庭木や盆栽とされる。葉は互生し、長さ5~12cmの長楕円形又は長卵形で、光沢がある。。縁にまばらに鋸歯がある。葉柄は長さ約1cm。花期は7~8月。葉腋に黄白色の小花をつける。雌花は花のあと花床が球状にふくらみ、球形の赤い集合果をつける。和名は枝の煮汁で整髪したことから。別名サネカズラ(実葛)。古名サナカヅラ。[季]秋。百人一首の歌「名にしおば逢坂山のさねかずら、人に知られでくる由もがな」。京都府立植物園(2007/9/7)。
京都府立植物園(2009/08/03)
京都府立植物園(2014/11/4)
西宮・西田公園(2007/12/26)
西宮・西田公園(2008/08/26)
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