ひさかき(姫榊)
ヒサカキ(学名:Eurya japonica)はツバキ科ヒサカキ属の常緑小高木。高さ4~8m。原産地は日本、朝鮮南部、台湾、中国。山地に生え、庭木とされる。よく分枝し、葉は互生し、長さ3~7cm、幅1.5~3cmの狭い卵形で鈍い鋸歯があり、質厚く光沢がある。葉先は次第に尖って鈍頭、基部は広いくさび形。雌雄異株。春(3~4月)、葉腋(ようえき)に白色の小花を束生。果実は球形の漿果で10~12月に熟して黒紫色となる。サカキの代用として枝葉を神前に供える。別名ビシャシャキ、シャシャキ、ヒサギ。「ひさかきの花」は [季]春。写真は甲山森林公園(2007/2/15)。
甲山森林公園(2007/3/16)
服部緑地植物園(2013/2/28)



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